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smok XPro BT50 レビュー ②出力、安全機構、アプリについて。


smokのbluetooth機はSmartBECというアプリにて管理します

複数持っている場合は一覧表示されます。
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アプリの導入方法、本体のアプリへの登録方法などは動画レビューなどで一通り解説されてると思いますので、
その他実用上気になった事をまとめておきます。といってもほぼ一点ですが
使用ログがとれたり出力の自由なカスタム機能によって初動50Wで1秒あとは40Wに落として焦げないようになど出来ますがそこが必要なユーザーはさほど居ないと思われます。大半のユーザーにとって便利なのは手元でリアルタイムに出力の監視が出来ることですのでそこを中心に。

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まず満充電にて50W出力時です
同じ傾向のためbec proのキャプチャですが
この場合BT50では本体液晶では50Wと表示され
アプリでは48-53Wあたりをうろつく、恐らくの実測値が出ています。
また画面下部には電波の強度(この状態は40cmほどの距離ですが電波は落ちています。)
本体温度、及びバッテリー残量が出ています。
でなぜ満充電なのに30%かというと
制御回路が入るまでの残り残量と思われます。50W出せなくなるまではあと30%という表記です。
ここが残り5%あたりを切ると40Wあたりに出力を落とされると思って下さい。
つまり50W駆動で動かせる時間は制限時間が短いようです。
電池残量から換算して、電圧が落ち気味になると出力を絞る安全機構が入っています。
恐らくM50やM36も同じ仕様と思われますが
アプリで監視が出来ないためわかりません。

これに気がついたのは別の日ですが
下記の3枚のキャプチャは恐らく電池残量は80%あたり(本体液晶表記)の際に
出力を変更してキャプチャした画像です。

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4.9Vにて40W出力ですが電池残量は10% この状態ではあと10%が限界ということです。
ここで、あれ?80%だったでしょ?と疑問を持って設定を色々と変えました。
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4.23V 35Wに落とすと30%に回復します。
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3.8V 25Wでは40%
ざっくり5や10の単位で数値が推移するため
電池電圧実測からの正確な換算というよりは、およそ電池残量がこのあたりなら何十%としておこうというざっくりとした制御と思われます。

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試しに50Wまで上げると5%という風前の灯です。

また高出力時の制御意外に
機能のレビューでも触れましたが
低出力時にも制御が入ります。
コレは私は電池には詳しくありませんが
購入時についてきたケースに2.5V以下まで下げて出力したら電池は破損するとの記載
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でbec proにせよBT50にせよ高抵抗のアトマイザーでの使用を考え
6Wまで出力を絞れるようになっています
bec proもBT50も双方共に本体液晶では6W出力を行っているかの表示が出ますが
低抵抗のアトマイザー(例えばAtlantisですが)では電池の運用の安全上そこまで出力が落ちません。
今現在BT50が充電中なためbec proのキャプチャを貼りますがBT50でも同じ結果になります。
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このように3Vを切る出力には落ちないようになっています。
ですから6Wでは出力されておらずAtlantisを使用した際の最低出力は15.5W程度ということになります。
そこまで下げる意味は運用上ほぼありませんが
なんらかの不具合で本当に6W出力がされた場合には電池破損の恐れがあるということです。
これを知れたのは個人的には大きい収穫でした。
他機種を使用する際にも乗せる抵抗値に応じてこの辺りより絞るとマズイんだろうな?という目安になりました。
RDAに手を出すと低抵抗になりがちですので気をつけたいと思います。
大半の使い方は出力を上げる方に意識が向くと思いますが
出力下げてエアフロー絞ったら味が濃くなるかな?なんて時にはある程度電圧を意識して下げないと危険という事が理解出来ました。恐らくはどの機種でもテクニカルMODについてはリミッターが入ると思いますが、万が一がありますので。

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最後に本体液晶の表示の不親切な点ですが
電圧の表示です。M50ではどうかわかりませんが本体液晶には電圧(V)表示が平常時0、ボタンを押すと現在の数値という表示になります。コレ実は不親切で、本来ならこのWなら今ボタンを押すと何ボルトかけますよ
という予測値を出してくれないと、どれだけの負荷をこの後かけるのかわかりません。
また吸っている際に見える位置では無いので
吸わないで空焚きして確認するしかありません。また、前回の数値が残ることもなく0に戻ります。
BT50ユーザーはアプリで前回の出力が見れます。これまで貼ったキャプチャ画像はすべて
吸い終わった後の画面のキャプチャです。

総評

個人的な意見としまして、日の浅いユーザーにはM50よりBT50を薦めます。やはり画面で出力を確認できることで、この抵抗値ならコレぐらいの出力が安定なのかな?と言う長年経験を積んだユーザーが持っている感覚の目安が掴めます、失敗せず経験を積める機能は非常に有用です。私は玄人ではなく初心者なのでそういう評価になります。その後メカニカルに移っていく際や、テクニカルMODでも万が一安全機構が脆弱なものを手に入れた際に不用意な事故を減らす経験値が積める大事な機能と思います。

液晶表示はざっくりとですが表示はしているため、電池、電源の知識の抱負な方にはM50でざっくりと掴めていれば問題ないかと思います。(M50では改善されているかもしれませんが手持ちにないので不明です)
またこのあたり、BT接続はbec proでの出力リミッター解除に使用された形跡から、何らかのデータの授受はあると思われます。非常に淡い期待ですが、将来的なファームウェアのアップデートで何らかの機能改善等が見込めないかな?というのもBT50のメリットと思います。(恐らくはいまの開発ペースを鑑みると機能追加や改善は新型機で・・・となるとは思いますが・・・淡い期待です。)とりあえずはアプリがあるかぎりは私の知りたいことは現状ほぼすべて出ていますので不満はありません。(前の使用履歴から50Wだと電池残量何%ではなく、あと何回と表示してくれると初心者はより良いだろうなとは思いますが)

M50共通ですが、経験の抱負な方にとっては電池を複数用意したり充電環境を持ち歩くのは当たり前かもしれません。ただこの手の機種は価格的にもサブΩの世界を初心者にも簡単にと、初心者をもターゲットにしていると思われますので、私含めた初心者ユーザーが気をつける点は
手軽に持ち歩けるからといって充電環境を持ち歩くのを忘れないことです。
電池交換が手間な以上は、いつでもどこでも快適に高出力を出したいと思うなら最低限マイクロUSBケーブルやスマートフォン用の補助バッテリーをカバンに忍ばせておくこと。
また、面倒臭いことは考えずに1日快適に使い切る予定のお出かけならサブΩ機ではなく、もう少し高抵抗なアトマイザー(nautilusやmicroGDC)を乗せることを考慮して使うべきと思います。

特に機能上気になる点などは以上ですので
BT50のレビューは以上で終了します。
M50に比べ人気がない本機種ですがサイズ含め私は気に入っています。
諸々の概要についてはYUUさん貴族さんの動画が非常に参考になりますので
念のため貼っておきます。お二人のレビューを見てなかったら買ってませんでした^^;
またM50動画にてBT50の出力の立上りの遅さが改善されているというBT50からの改良点も大事な差異と思いますので
そちらも貼っておきます。別にBT50でもワンテンポ遅れて吸えば同じですけど、やはり立上りが早いのは快適ですよね。細かいですが大事なことと思います。ファームウェアアップデートで改善してくれないかなぁ・・・

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smok XPro BT50 レビュー ①本体の使い勝手

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年末に、年明けに使えるといいかな?とカードのポイントの楽天化を申し込んで置いた所
予定より早く変換されてしまい・・・
衝動買いしました

機能的にはbec proで間に合ってますが
アレはですね。じっくり使ってみると普段使いに持ち歩くには
見た目のインパクト意外に
ロックがかけづらい所が不満で、3回クリックでメニュー、5回クリックでロックのメニュー、画面見ながらロック・アンロックの選択・・・ と
悪名高いX6とあんまり変わらないんじゃないか?むしろ15クリックは見なくてもできるので
bec proの方がロックがかけづらいんじゃないか?とも思います。(X6持ってないので比較できませんが)
なので移動時はバッテリーを抜いて電源オフとしてました。そのほうが早い。
およそ3捻り底蓋を回すと通電しないので・・・

で、まぁ若干の不満を持ちつつも気に入っているいい機種なんですが・・・
なによりデザインを気に入ってるので使い続けますが

圧倒的にBT50の方が便利に感じます。
小さくて持ち運びが楽、細長く無いので立てておいても転ばない。横置きしても転がらない。
なんとなくBOXMODにはデザイン的な抵抗感があったんですが
煙草の箱サイズ+アトマイザーなら
ポケットからスルッと落ちてガラスタンクが割れるなんてことも少ないだろうし
家ではBT50を充電しながらbec pro という使い方になっています。
毎日持ち出せるサイズっていいですね。
購入の一番の決めてはこの飾りっけの全くないシンプルな外観ですが^^;
色はシルバーと最後まで悩んで、シルバーに発注変更したらブルーが届くという事態でしたが
いい色ですねコレはコレで。ということで見ていたら気に入ったので
交換などせず使っちゃうことに。

で、開封するとフタの裏側に六角レンチが貼ってあります。
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そしてマイクロUSBとシリカゲル・・・ なんでいつもシリカゲル・・・
まぁケーブルはスマホ用のアマゾン純正ケーブルを併用するんで使いません・・・

MODがこれ1台しかない場合は実はBT50不満が出ると思います
充電がUSBなのは便利ですが使っていて電力不足なんてことはあるわけです。
ちょっとした不足です。
そんな際に充電しながらの使用が出来ないのはちょっと不便。
電池に負荷をかける使い方をする機種ということで、安全に充電するためにパススルーは見送ったのか
中にどんな電池入れるかわからないからという理由かわかりませんが
六角レンチを使わないと電池交換出来ないデザインですから
あーもう交換しよう!と思ってもレンチどこいった・・・となるのはやや不便です。

ただ充電は予想より早いので
50%切るところから小一時間かからず90%近くまで充電します。
そこまでは急速、そこからはじっくりとなるようで満充電まではそれなりに時間がかかります。
ただ90%あたりで使ってもしっかり50Wは出せますから初回はそこで使ってしまっても問題ないかと。
※初回は組み込む前の満充電を推奨しますが

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電池はbec proにて使用してきたefest 2500mAh 35Aのもの。20Aまでしか安全に出せないのでは?という商品ですが、
bec proにて4-50Wの運用はできていたので、そのまま使用しています。
アマゾン経由ですので推奨はしませんがフラッシュライトユタカより購入。efest正式代理店とのことですから
一応信用しています。手持ち2本がココで内蔵で取られると手持ち1本と
bec proの運用に支障をきたすのでさらに追加しました。
フラットトップですがコレでもキツイ感じの挿入感。
数日運用した所特に問題なく動いております。
いずれもっと安心できる電池が手に入りやすくなったら入れ替えるかもしれませんが・・・

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初期設定は37.7Wということで、抵抗値の高いアトマを乗せてポチッといきなり押してしまうと焦げるかもしれません。よく見ましょう。
今回はAtlantisを乗せるのでちょうどいい具合でした。

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 EVODと大きさ比較
こう比べると大きく見えますが20本入りの煙草の箱より若干小さいサイズです。主に幅が。

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 比較画像1  いい色ではあるのですが傷は目立つかもしれません。早速恐らくポケットの出し入れやら、ケースの出し入れでジッパーなどに当たって擦れたところが若干テカってます。味が出るか貧乏臭くなるか・・・貧乏臭くなったら買い替えます・・・

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比較画像2・・・急遽ゴミ箱漁って出した箱なので・・・ぼろぼろなのはまぁ気にせず・・・ 

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 手に収まるちょうどいいサイズですが、女性にはやや大きいかも?
サイズ感悩む方は煙草の箱でイメージトレーニングしてください。 

 Atlantisを乗せて運用するぶんには非常に快適に使えていまして
50W出しても個人的にはそこまで味も落ちず(別に本体の問題ではないですが)
自作失敗リキッドの消費に・・・活躍しています

で、運用上そもそも50Wは電池に負荷をかけるわけですが
細かくは電気系に詳しくないのでわかりませんが
電池残量に応じて保護回路が働きます。

しばらく使っていると50Wに設定をしても
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 このように勝手に40や場合によっては35あたりまで出力を絞られます。
アプリで見ているとわかりやすいのですが
始め設定ミスを疑ったのですが
本体をよく見ながらボタンを押すと
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 このように電力不足と表示が出た後数値が変わります。
これが出るようになったら充電という使い方で良いかと思います。
ただコレはAtlantisを運用する場合ですから
microGDCやnautilusといった30Wでも出しすぎな機種での運用ではもっと残量限界まで普通に使えると思います。ちなみに6Wまで出力はしぼれますが
0.5ΩのAtlantisではそこまで落とすと電圧が下がりすぎるため
これも保護回路が働き20Wあたりから下がりません。3Vを切らないように制限されます。
6Wなのによく煙が出るな?さすがAtlantisと思っていましたがよく見ると単に出力が落ちていないだけでした。

※これはアプリで見ないとわからず、液晶では6Wと表示されています。
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ということでAtlantisでの運用は快適に出来ますが
満充電推奨ではあります。満充電はこのような表示になります。%表示が消えます。

総評

bec proが8000円切って買えているのでやや高く感じていましたが
基本的には同価格の製品で、違いはVV機能が削られ、こちらには充電機能が付いていること。
メニューも少なくなり、5クリックロックもついているため
初めての高機能MODにはコチラのほうが薦めやすい印象です。充電器買わなくていいですし。

外装は高級オーディオ的なシンプルさとアルミのシボ感はいい感じですが
置物ではなく持ち歩くものなので傷はつきやすく扱いは注意が必要です。
味が出るような素材感でもなさそうなのが問題ですがシールを張ったりするなら問題ないかと。

アプリを入れてロック解除しないと50W出ないなどの制限もなくなり
説明書を読まず使っても全く問題ない出来です。
個人的には吸ってる際の出力が見たいのでBT50を選択していますが
人によっては不必要な機能なのでbluetoothを削ったM50の人気が高いのはうなずけます。
ただ運用してみてアプリがあると50Wの出力だとおよそ電池残量は何%
という表示が出ているので
不意に気がついたら出力を絞られていた・・・という現象はアプリを使っている場合そろそろ充電だなと
目で見てわかるのは思いの外便利でした。

PC用アプリも出してくれるともっと便利なんですけどね。joyeのevicはソコのみは購買意欲に^^;
仕事柄PCの前に居てPC触りながら吸うことが多いのでウィジェット等出してくれると
画面の隅でそろそろ充電等わかると便利かなと思います。
ちなみにbluetoothの電波はbec proより弱まっている感じがします(体感なので、あくまでも感じ・・・ですが)
机の端と端でスマホから見失いがちになる程度ですが
bec proでも強いとは感じませんが、あちらでは特に気にならなかったので、若干ですが弱めにしたのかなと?

総合的には非常に満足度が高く。他社の本体に対する物欲が一気に失せています。
機能面からも、飽きの来ない外観からも長く使える機種と感じました。

※アプリの使い勝手というか画面表示など書いていると更に長くなるのでアプリは明日にします。

■機能★★★★★ (予定外に買ってしまったが、bec proより使いやすくなっています。)
■価格★★★★☆ (bec proが思いの外安く買えているのでやや低めに・・・充分コスパ高いと思いますが)
■総合★★★★★ (傷がつきやすい外装以外は現状何の文句もつけられません)

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