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KEBO RUSSIAN 91% レビュー② 安定

長らくの使用にて徐々に安定してきたのでレビュー再開。うん。美味しいアトマです。
ただし手持ちのRTAでの比較では
漏れにくさはRussian>>>FoggerV5>FoggerV6 ただしFoggerは慣れれば漏れなく、トップキャップからのリキッドチャージという利点が大きい。
初めて手にした人の漏れにくさという判断です。

気になる味はどうかというと、Russian優位と言いたいところですが、コットンの風味が強く出る傾向がありまして
単純にマイクロコイルで1Ω程度にして適当にコットンを挿してビルドして適当にリキッド入れればはるかに美味しい・・・とはならず
ただ少し状況が把握出来まして

恐らく薄めたGVCの薄まった具合まで分かりやすいんだろうなと理解出来まして
現状薄めずのノンニコGVCにニコチン添加にて運用したところ安定しましたのでレビュー再開します。
恐らく味の再現性?が良すぎて薄めるとコットン臭が際立つのだと思います。
voodooをそのまま薄めず入れると非常に濃厚で楽しく運用できています。
味に関するる見解はまた後程…

ままず第一に悩んだのはデッキの端子部がグラグラでして、絞めても緩みやすく、この専用の金具を差し込んで締めるのですが・・・
購入したrussianV2は初期型でピンがバネ式。そのためこの二股の金具で締めないといけないのですが・・・

これが曲者でこの写真で僅かに見えているピンの奥の穴(2ヶ所あります。写真では1ヶ所)に工具を差し込んで回すのですが・・・
この穴のパーツの更に奥にバネが潜んでいるため、バネに押し戻されながらグイグイ押しながら回さないといけません。
これが非常に面倒・・・
ということでエコイズムさんにてrussianのパーツ販売がされていますのでネジ式のピンを購入しました。

分解図によると18番のパーツでワンピース構造になっているのがバネ式。ネジ式になると端子のネジとピンと2ピースとなりますがマイナスドライバーで締め込めるようになります。
これで便利になるかと思いきや実は替えても緩みやすさはあまり変化がなく。締め込みがやりやすくなったという以外利点を感じられていなく・・・

現状両者の比較運用中です。どうして両者比較運用中なのかというと発注ミスにて2台目のrussianが到着したためですが・・・
これは絶対差し替えるべきだ!とまた思うことがありましたら記載します。
今のところこの初期型のV2では専用工具で締めるという不便さは若干あるもののネジ式に替えてもさほど・・・改善しないかな?と感じているため
このままの形にてレビューを続けます。

さてFOGGERとくらべて洗っても実は不思議な有機臭がしたのがrussian。
どーも有機的なものがコゲるような香りがつきまとうため一度分解できるかぎりデッキもバラして洗います。
購入者はここまでバラして洗うことをオススメします。
美味しいアトマですが徹底して初回は洗って下さい。テキトーで上手くいくFOGGERとはちょっと違います。

リキッドチャージです本来下からネジを外してチャージですが・・・トップキャップを外してダバダバの確率が7割ぐらいで運用しています。
もう予測がつくことと大して漏れない。吸っていればすぐ安定する・・・ということでティッシュ1枚手元にあればこの方式でいいかなと安定してしまいました。^^;
ただし基本的には本体下部のネジを外して入れて下さい。全く漏れません。

エアホールですがネジを外すか締めるかにて2パターン重い軽いを調整できます。恐らくは半閉めでもいいのかと思いますが、
無くしそうでどうも精神的によろしくないのと結果閉めた状態にて個人的には安定したので閉めて使っています。
russianはドリップチップを吸引→小さなエアホールから入ってくるエアーの流れとドリップチップからの吸引による気圧差でリキッドがデッキの溝を登ってくる。
という構造のようで(違っていたらスミマセン^^;)
エアホールを閉めて安定した理由は閉めても気になるほどのドローの重さではないのと(味が濃いためムリに吸引しなくても少ない煙で楽しめます)
開いた場合にどうも気圧差が生まれにくいのか若干ドライヒット気味に感じる場合が多く。
爆煙ではないが充分に濃く安定して吸えているなら閉めて居たほうが細かいことを気にせず安定して美味しいという結論です。
全開でもさほど爆煙になる穴の大きさでもありませんので基本的には閉めて使うものかな?と思いました。
個人差はありますのでこのあたりはお好みで。(^^ゞ

では標準的なリキッドチャージですが、
必ずシリンジボトルのような先端の細いものでチャージしてください。ネジ穴目一杯ぐらいの先端では内部の空気が逃げずチャージが難しくなります。
タンク内から逃げる気泡に邪魔されて溢れます。
購入者はまず箱のなかにシリンジボトルが同梱されているのでそれを使って下さい。
グイッと奥まで差し込んでドバドバと入れましょう。先端が細いのでチャージに時間はかかります。

運用して初めて気がつく点としては
この写真のデッキは1タンク吸った後ですが残ったリキッドはジュースホールに続く溝とコットンのみです。
ここまで吸いきれるとは驚きでした。そもそもデザイン上リキッドの残りが見えにくくここまで吸ったわけですが、特にドライヒットもなく
なんとなく薄くなったのでそろそろかな?と開けたらこんな状況でした。
気圧差でリキッドがデッキに吸い上げられていく仕組みにはこんな最後まで吸えるという利点があるんですね。

なんとなく四隅から染み込みます・・・なFOGGERと違いますね。ただあちらはデザイン上ジュースホール丸見えなので
そろそろ追加だなと見えてしまい入れてしまうので最後まで吸った試しが無いというのもありますが、
あちらは恐らく運用した感覚では気圧も使いますが、リキッドの水圧によってデッキ内に押し出している方向性を強く感じますので早めに補充していったほうが良さそうと思っては居ます。
気圧差も使うが基本的には押し出されてくる形のためジュースホールにコットンを詰め込むというビルドなのかな?と。
そう考えるとギリギリまで吸うのはドライヒット気味になるんじゃないかと予想しています。今度気が向いたら試します^^;

さて洗ってドライバーンをして再度洗ってビルドですがコットンは少なめで安定しています。

スルスル移動しちゃうぐらい少なく入れています。

デッキの底にコットンが触れればOKと理解しているのでこのぐらい短くカットします。

リキッドで濡らしてこれぐらいならOK。
毎回これぐらいの少なさ短さで安定しています。ただし組み合える時は最後にコットンが底についているか確認しているので、チムニーを閉めるのは最後にしています。
とはいってもコットンが底についたか見えないので細いドライバーでグイグイコットンを底に押しこむだけですが^^;

これで26ゲージのカンタルによる1.2Ωでずっと運用していますがドライバーンを行う限り今のところ味に変化は無く安定して使えています。

さて
ここまできてやっと安定して運用できるようになってきました。ので…

■途中経過のまとめ
FOGGERのコスパと適当ビルド&適当チャージで難なく運用できる利点を捨ててでも使うほど味に変化は確かにあります・・・が
現状の見解としてはドリップチップの形状による差が大きいのではと再度検証中です。
確かに美味しいです。いいアトマです。リキッド吸いきれます。
ただし美味しさの秘密の一つ(というか大部分)はシングルコイルのビルド向けデザインな事とドリップチップの差かなと思っています。
あと徹底して洗浄しないと初回かなり臭いです。部品点数の多さから油分の残る場所が多いためと理解しています。

本来の定価は100$超えですが
FOGGERの2-30$代との価格分の味の差はありません。が今のセール価格の50$とすると…それぐらいの差がでるぐらい美味しいかなと納得できる感じです。

ただしこのあたりの製品群からは少量生産故の高価格帯というものですからコスパを考えて使うものでもないとは思います。
とりあえず現状安定して楽に運用できるようにはなってきたので残る検証項目の…
結局ドリップチップの差じゃないの?の結論が出せ次第最終的な★付けの評価を行いたいと思います。(2-3日中に)

現状の評価は、この価格帯(セールで50$程度)で楽しむアトマイザーとしては抜群にオススメできます。が…最初はちょっと苦労するかな?というアトマです。

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KEBO  RUSSIAN91%レビュー 1開封→試行錯誤

先日到着していたRUSSIANについてレビューを開始します。現状試行錯誤中なので複数回に分けて書きます。(漏れの試行錯誤ではありません^^;)
現行の多くのRTAの元になっていると言われるKAYFUNの元設計者がスピンアウトして立ち上げたメーカーの機種とも出来のいいクローンとも言われていますが、真相は知りません。
とにかくこれも美味しいRTAであることと、FOGGERとは違い元からシングルコイル運用としてデザインされているため、
ムリにFOGGERをシングルで使うならシングルでデザインされている機種のほうが美味しいよと聞くため購入してみました。
とはいえ定価は100$超えの機種で非常に抵抗が…と思っていたらVapeDudesにてセール品が50$で出ていたため一気にハードルが低くなり購入。
ちなみに購入履歴になぜかデータが残っておらず。
後日トラッキングのお知らせも来ないし変だなと?サイトを見ても何も形跡が無いため
買えていなかったと判断して再度発注したらその日のうちに届いたという1台目です…
気に入ったら2台行こうとは思っていましたが…
まぁいいです(^^ゞ

バージョンが幾つかあるようで
V2以前はドリップチップがネジ式で不便とのこと。
とりあえず外観からはわかりません。安かったしV1なんだろうなと思いつつ開封。これは非常に嬉しいシリンジボトル付き。
底のネジ穴からのリキッドチャージになるため嬉しい心遣い♪
本体の見た目は予想通り非常に綺麗な仕上がりです。箱の底からはFOGGERでもついてきていたドライバーキーホルダー?と謎の工具と予備のネジパッキン。
あとはリビルダブル用品。まぁこのへんは使わないので再度仕舞います。BTの塗装と非常に合います。いい感じです。
BTがシルバーだったらもっと合ったかな?と思いつつも・・・
似た系統でちょっと色違いってのも気になるのでまぁこれでいいやと。
サンドブラストなんて何に合わせればいいのよ・・・と思っていましたがBTには非常に合います。M50あたりも合うんでしょうね。
さて分解します。
気になるのは一番左のチムニーの筒部分。恐らくブラスにメッキ加工。なんか素材の違いが意味があるのか無いのか・・・
あとはデッキの金具が傾いています。ゆるゆるです。ここ・・・
コンタクトピンの奥のネジから調整可能とのことでしたが・・・
ピンにネジがないんですこれ・・・
ということでまぁ一旦このまま使ってみることに。
ちなみにドリップチップは510のタイプということでV2であるということは確認。
他店ではセール品はV1な事が多いため非常にお買い得ですね。
どちらにせよ今となっては旧い機種ということで在庫処分なのでしょうが・・・
軽く洗浄を済ませて26ゲージで巻いていきます。見た目はアレですが・・・およそ1Ωということでまぁいいかと。(^^ゞ
ちなみに右側はネジにコイルを巻いて、左側はデッキ部の穴に通しています。
セッティングはさほど難しいと思いませんでした。
コットンは軽めに詰めます。
FOGGERの経験が活きるかどうかわかりませんがとりあえず少なめでスタート。VGで湿らせてこんな程度。恐らくコットンはデッキの底につけばよさそう。ということでこのぐらいで一旦試飲としてみます。
上から。
念のためコットンは下につっついて落としておきます。で、リキッドチャージなのですが・・・
これ点眼ボトルからは全く入りません。シリンジの針を奥まで通して入れないと粘土の高いリキッドは伝わせる・・・では全く入りません。
ちょっと出かける前だったのでイライラしつつ横着を・・・完全に非推奨とは思いますが(^^ゞ
実験実験と
トップキャップを外してチャージ♪
念のため絞めた時に気圧で押しちゃうと思ったので
閉めてから逆さにしてリキッドチャージのネジを外して・・・通気させて圧力を抜きます。念のためです(^^ゞ
さていい感じにGVCが収まって
見た目的にもいい感じのバランスで・・・

颯爽と出かけたのですが・・・
コットン臭と言うか・・・何かが焦げた感じの匂いがどうもついて回ります。
髪の毛が焦げたようななんとも言えない感じで・・・
これは何かおかしいと・・・
試行錯誤になったということで一旦終わります(^^ゞ

ちなみに匂いに耐えつつ吸った所
コットン臭が消えた後もこの匂いが出ているため再度分解洗浄を行うことに決定しました。
この匂いはちょっと気分悪くなる系統なのでキツイです。

気になる漏れは合計2日ポケットに無造作に入って移動していましたが全く漏れません。
コイルはコットンは置いておいて
恐らく製造時の切削油がかなり残っているんだろうと言う結論にて再洗浄用に超音波洗浄器を発注しました♪

そちらの使用感もまた後程。

現状妙な匂いでマズイので評価はまた後程・・・

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